最初は別のネタだったんだけども、なんかそれっぽい中身になったので掲載してみる。
ネタ帳くらいのつもりで読んでください。
お題は「コスプレの分析と時代の変遷」 。
あなたのコスプレは1〜6のどれに該当するのか?
どんな時代のレイヤーなのか?
そんな感じのお話です。(ちょっと長いかも。)
あくまで私の主観での話なのであしからず。
1)作品(キャラ)愛としてのコスプレ
作品やキャラへの愛情表現としてのコスプレ。
好きなキャラへの同一化(好きなキャラのコスプレをする。)人はココ。
逆に好きなキャラは自分では恐れ多くてコスプレできず、そのキャラに絡める自分に合ったコスプレをする人もココ。
2)自己表現としてのコスプレ
衣装(コス)は衣装でも舞台衣装みたいなイメージのコスプレ。
キャラになりきる。演技するということに重点を置く人はココ。
変身願望やウケ狙いのコスプレもココ。
最終到達地点は多分スーツアクター系。
ここまではコスプレも同人誌作成と概ね同じような趣旨。
自分の好きな作品を(1)、自分のストーリーの中(2)で同人誌という形にして、即売会で売ったり配って交流する。(3:後述)
そういった意味でも同人誌即売会の一部門、オマケという立ち位置だったと思われる。
コスプレは同人誌即売会のオマケなので更衣室のない会場も多かった。
あと1の意識からかコスプレも一時期は「自作以外は邪道」という雰囲気の時代もあった。
たとえるなら、
愛しの君(キャラ)に用意する弁当(衣装)が、コンビニ弁当(業者製)でいいのか?手作り弁当(自作衣装)だろう普通は。
コンビニ弁当(業者製)なんて、誰が渡しても(着ても)一緒じゃないか?(1の場合)
と、いった感じ。
ここから、
弁当(衣装)は渡すシチュエーション(演技)が一番重要だ。
コンビニ弁当(業者製)でも、手作り(自作衣装)でもシチュエーション(演技)次第で、印象は変わってくる。(2の場合)
こんな感じに発展していった感じ。
「中の人」こそ重要。といった意識ですな。
これを突き詰めていくと着ぐるみ系やスーツアクター系になっていくのだろう。
実際に会場でコスプレーヤーが寸劇をする(してもいい)舞台や時間のあるイベントも昔はあった。(ちなみに私も実際出たこともある。)
宮崎事件(東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件)などから、オタク(系)は暗い、犯罪者予備軍等のマイナスのレッテルをマスコミに貼られたのは、1と2の間の時代くらいになるのかな?
そのためその頃はオタク系の趣味は基本的に隠すものだったイメージ。(もちろん正々堂々楽しむ人もいた。)
このマイナスのレッテルを「体験」してるかどうかで、コスプレや他のオタク系への立ち位置が変わってくるような気がする。


