2005年05月12日

日本人で言うのは論外

 またA級戦犯がどうのと、頭の悪い奴らが騒いでるそうですな。

 そもそもお前らA級戦犯の意味を知ってるのか?って話だ。
 このABCってのはランクじゃないのよ?

 A級:「平和に対する罪」
 B級:「通例の戦争犯罪」
 C級:「人道に対する罪」

 っつー意味だ。(それぞれA項目、B項目、C項目で「ABC項目戦犯」という。)

 ここでコピペ

 「A級戦犯」とは平和や人道に対する罪を問われた人をいみするらしい

 共産主義に賛同しないからと言う理由で1000万人殺すのは?
 罪のない料理店を破壊しや他国の大使館に投石する事は?
 先住民を討伐し「開拓」と称して自分の国にしてしまうのは?
 アフリカから大量に誘拐し奴隷として扱う行為は?
 女子供の頭の上に原子爆弾を落とすのは?

 日本じゃ現地の子供に、歌「赤とんぼ」を教えただけで戦犯→死刑だったんだぞ!
 彼らを靖国にぐらい入れてやれ、そして歴代総理は参拝ぐらいしろ、年一回で良いから


 まぁ、A級戦犯について言えば、当時政治の手段として悪でもなんでもなかった「戦争という手段」を、第二次世界大戦の「勝ったほうが正義で負けたほうが悪」とするためだけにでっちあげた「後付けのきまり」の違反者。

 喫煙者が「今日からタバコは違法。お前らタバコ吸ってたから犯罪者として逮捕」ってされたようなもの。
 これをやっちゃぁいけないってのは「法の不遡及禁止の原則」といって「罪刑法定主義」と共に法律の基本中の基本。

 つまり、悪いことというのは法で決めておきなさい(罪刑法定主義)後から決めて「それは悪かった」とするのは駄目だ(法の不遡及禁止の原則)ということ。

 悪名高い「東京裁判」は、これを勝者側がなりふり構わずやっちまったので、まっとうな法律家は疑問の声をあげている。(っつーか、汚点だといってる。)

 そもそも、日本のA級戦犯なんて、もういないのよ。

 物理的に死んだとかなんとかじゃなくて、もう法律や条約で日本はもとより、世界でも免責されているの。
 書くと長くなるから最後に転記するだけにするけど、いまどきA級戦犯がどうのこうの言ってる奴は、「意味も知らず雰囲気で物いう阿呆」「法律や条約を守れないロクデナシ」以外の何者でもないので相手にしないのが吉。

 そもそも五月蝿い中華人民共和国は当時日本と戦ってないしな。
 当時日本と戦ったのは中華民国。つまり台湾の中の人(の半分。もう半分は元台湾系日本人)
 どっちも「戦争関係はチャラ」っていう条約結んでる。

 韓国、北朝鮮にいたっては、当時、朝鮮半島は日本領で中の人も朝鮮系日本人だったから、靖国神社に祀られている朝鮮人(朝鮮系日本人)もいる。
 あるサイトでいってた「共犯者のくせに態度でかい」ってのは、そのとおりだな。

 ABC級戦犯(正確にはABC項目戦犯と言う。)というのは、A級戦犯の『 A 』はイロハの『イ』を英語にしただけだし、国際軍事裁判条例第六条で制定されているもので、

 A項:「平和に対する罪」
 B項:「通例の戦争犯罪」
 C項:「人道に対する罪」

 と分けられているだけで、罪の軽重を分類したものではないし、特に「平和に対する罪」は、この時初めて出てきた言葉で、それ以前は、そういう概念すらありませんでした。

 “戦闘”に参加しなかった者を軍事裁判で裁く目的で、後になってから設けられたもので、要するに国際軍事裁判条例は、1945年に制定されたもので立派な『事後法』なんです。

 BC級と違い、A級には明確な国際法違反事項が無く、明確には何の戦争犯罪も犯していません。

 戦勝国側が戦闘に敗れた日本を意のままに改造する目的で、邪魔だった「当時の日本の指導者」をデタラメなやり方で葬ったのです。

 極東軍事裁判インド代表判事であったパール判事(カルカッタ高等裁判所判事)は、この裁判が最初から日本を侵略国と決め付けていることに不快感を示しており、そしてこの裁判の本質は連合国側の政治目的を達成するために設置されたに過ぎず、日本の敗戦を被告達の侵略行為によるものと裁く事によって、日本大衆を心理的に支配しようとしていると批判しました。

 さらに、検察側の掲げる日本の侵略行為の傍証を、歴史の偽造だとまで断言し、かつて欧米諸国がアジア諸国に対して行った行為こそ、まさに侵略そのものであると訴え、全被告を無罪だと主張しました。

 つけ加えれば、この裁判を主催したマッカーサーも後日、東京裁判は誤りであったと述懐しているというのも事実です。

 さらに通常サンフランシスコ講和条約締結と共にこういった戦勝国による処罰は消失するのが慣習で、サ条約にはこの消失のために条約関係国の了解が必要とされました。

 昭和27年(1952年)に発効されたサンフランシスコ講和条約。
 同講和条約第11条では同時に、「戦犯」の赦免や減刑については、「判決に加わった国の過半数が決定する」とも定めていたので、日本はそれに従い、圧倒的多数による国会決議を元に各国と交渉しました。

 そして、日本は関係国(11カ国)に了解を取り付けた上で、戦犯の「赦免」を実現させました。

 こうして「戦犯」の人達は国内外から免責され、結果として靖国神社に合祀される対象となったのです。

 何も日本が勝手に合祀を実行したのではなく、 国会決議に基づき交渉し、合祀の前に東京裁判関係各国の合意があったのです。

 そして実際に赦免されている現状に対して、「赦免し恩給を支払う事を止めよ。」という裁判関係国が存在するかというと、存在しないように、このように国内的にも国際的にも免責されているのですから、どう考えてみても今の靖国神社にABC級戦犯などいないのです。

 よく「赦免によって罪が消えるわけではない」と言われる方もおられますが、先に述べたとおり、そもそもの「罪」自体が曖昧極まりないのです。

 刑を終えた人間をなおも罪人として扱う事は不適当だと言う考え方。
 神社に祀るという行為は、そもそも巨大肖像を掲示するのとは違って単に「鎮魂」を目的としている、ということ。

 これらを理解した人たちは靖国神社や総理大臣の参拝には文句は言わないし、靖国に参拝する諸外国は多く、アメリカやドイツなどは何度も参拝しています。
posted by PSY−10 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ない原子爆弾とか悪かった
東京で広い人道とかを参拝したかった。


Posted by BlogPetの「でっちり」 at 2005年06月19日 13:12
きょうは東京へ共産の主義は討伐するつもりだった?
Posted by BlogPetの「でっちり」 at 2005年06月26日 15:33
ABCで、罪刑法定みたいな遡及すればよかった?
つまり朝鮮半島でABCと汚点は禁止しなかった。
Posted by BlogPetの「でっちり」 at 2005年07月03日 15:44
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